格安SIM!格安スマホ!シムフリーの巻

格安SIMには初回手数料が安くなる「裏パッケージ」があるってホント?

格安SIMを契約する際には、一般的に契約事務手数料が3,000円ほどかかります。しかし実はこの手数料、「裏パッケージ」の購入で安く抑えることができるんです。今回はその購入方法やメリットについてご紹介します。

格安SIMには初回手数料が安くなる「裏パッケージ」があるってホント?

格安SIMを契約する際は事務手数料が必要

格安SIMを契約する際は、一般に3,000円程度の契約事務手数料(初回手数料)が必要となります。ちなみにこれは格安SIMだけに限ったことではなく、docomoなどのキャリアも契約の際は同様に、3,000円程度の契約事務手数料を要します。

最近では「SIMカード発行手数料」も加算されつつある

契約事務手数料のほかに、最近ではSIMカード発行手数料(SIMカード手配料)という別の手数料が必要な格安SIMも出てきました。たとえばFREETELやOCN モバイル ONEなどが該当します。SIMカード発行手数料は394円(税抜)が一般的となっており、こちらにも注意が必要です。

格安SIMには「裏パッケージ」がある

格安SIMを契約する際には契約事務手数料が必要となりますが、「ウェルカムパック」や「エントリーパッケージ」と呼ばれる特定のパッケージ商品を購入することで、契約事務手数料が無料になる場合もあります。IIJmioやmineo、DMM mobile、UQ mobileといったMVNOでは、このような「裏パッケージ」ともいえるパッケージ商品を用意しています。

裏パッケージはAmazonなどで安く販売されている

格安SIMの裏パッケージは、Amazonなどのネットショップや家電量販店、携帯電話取り扱いショップなどで販売されています。なかでもAmazonでは、定価よりも安く販売されていることが多く、たとえば2017年5月現在、IIJmioのデータ専用「ウェルカムパック」は定価3,000円(税抜)のところ実売600円台で販売されています。

さまざまなMVNOの「裏パッケージ」販売価格を調べてみた

たくさんのMVNOがAmazonでこのようなパッケージ商品を販売しています。いくつか商品名と販売価格をまとめてみました(2017年5月17日現在)。

  • IIJmio「ウェルカムパック」:648円
  • mineo「エントリーパッケージ」:909円
  • DMM mobile「DMM mobile SIMカード」:540円
  • UQ mobile「エントリーパッケージ」:1,350円
  • OCN モバイル ONE「OCN モバイル ONE 音声通話+LTEデータ通信SIMカード」:228円
  • LINEモバイル「エントリーパッケージ」:990円
  • 楽天モバイル「エントリーパッケージ」:432円

※価格はすべてAmazon表示価格(税込)

裏パッケージを購入すると、どのくらいお得になる?

それでは裏パッケージを購入した場合にどの程度お得になるのか、実際にIIJmioを例にご説明しましょう。

裏パッケージを購入せずにIIJmioと契約すると、税込で3,240円の契約事務手数料が必要になります。しかしAmazonから「ウェルカムパック」を購入すれば、必要な金額は裏パッケージ価格の648円(税込)のみとなるため、差し引くと2,600円近くも安くなります。

データ通信専用SIMならSIMカードが付属していることもある

音声通話機能付きSIMの裏パッケージを購入した場合は、商品が手元に届いたらまずMVNOの公式サイトで契約手続きを行い、その後MVNO側からSIMカードが届くのを待つことになります。

しかしIIJmioのデータ通信専用SIM対応「ウェルカムパック」では、SIMカードがパッケージに同梱されているので、契約手続きをするだけですぐに使い始められます。

SIMカードが付属している裏パッケージ例

IIJmio以外にもいくつか、データ通信専用のSIMカードが同梱されている裏パッケージがあります。DMM mobileやOCN モバイル ONE、LINEモバイル(SMS対応SIM)、nuroモバイル、そしてBIGLOBE SIMなどは、あらかじめパッケージ内にSIMカードが同梱されています。

裏パッケージ以外に格安SIMの初回手数料を削減する方法は?

MVNOでは、まれに初期費用が0円になるキャンペーンを実施することがあります。たとえば2017年の春には、DMM mobileやエキサイトモバイルで初期費用0円のキャンペーンが開催されていました。

キャンペーンは常に開催されるわけではない

格安SIMとの契約にキャンペーンを利用できることもありますが、開催が不定期なことに加え、今後も行われるという保証はありません。MVNOによってはそのような初期費用割引キャンペーンをほとんど行わない事業者もあります。裏パッケージを販売しているMVNOであれば、それを購入するほうが手っ取り早いでしょう。

まとめ

格安SIMを契約するにあたって、契約事務手数料が安くなる「裏パッケージ」の存在は覚えておいた方がよいでしょう。契約先を絞ったら、裏パッケージがあるかどうか、またデータ通信専用SIMのパッケージを購入する場合は、SIMカードが同梱されているかを事前に調べておくことをおすすめします。

月額料金の安い格安SIMも、普通に契約すると3,000円程度の初回手数料がかかってしまいます。この費用も抑えたいのであれば、ご紹介したような裏パッケージ商品を活用してみてはいかがでしょうか。

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