格安SIM!格安スマホ!シムフリーの巻

購入前に知っておくべき、格安SIMフリースマホの注意点は?

格安SIMが人気になりつつある現在、1万円台で購入できるような低価格SIMフリースマホも登場しています。しかし、安いという理由だけで低価格のスマホを購入する前に、注意しておきたい点がいくつかあります。

購入前に知っておくべき、格安SIMフリースマホの注意点は?

格安SIMの普及にともないSIMフリースマホの人気も上昇中

最近では格安SIMの認知度が上昇し、大手キャリアから乗り換える人も増えつつあります。それにともなってSIMフリースマホを購入する人も増加し、人気も急上昇しています。SIMフリースマホの中には1万円台で購入できる格安モデルも多くあり、端末購入代を節約したい人にとってはなかなか魅力的です。

安さにはそれなりの理由がある

しかし、価格が安いことにはそれなりの理由があります。最近では低価格で性能のよいスマホも登場してはいますが、基本的に価格の安いスマホは上位機種に比べると性能や機能面で劣る点がみられます。

それゆえ安さにつられて何も考えずに購入すると、かえって損をしてしまう可能性もあります。そこで本記事では、低価格のSIMフリースマホを購入する場合の重要な注意点を解説していきます。

CPUの処理速度やメインメモリの容量などのスペックは低め

低価格のSIMフリースマホは処理速度が遅いCPUを搭載しているものが多く、一般的に性能が低めです。またメインメモリの容量も512MB~1GB程度と上位機種に比べて少なめです。そのためプログラムの処理がもたついたり、アプリの起動が遅かったりしてストレスを感じることがあります。

それまでキャリア契約でiPhoneなどの高性能なスマホを使っていた場合は、ギャップを感じてしまうかもしれません。

カメラやスピーカーも貧弱なものが多い

最近ではデジカメに負けない高性能のカメラを搭載したり、ハイレゾ音源対応をうたうスマホも登場しており、スマホ1台あればデジカメやオーディオプレイヤーは必要ないという人もいます。

しかし、低価格のスマホの場合はコストを下げるために、性能の低いカメラやスピーカーが搭載されている場合が多いです。そのため、カメラやオーディオ面にこだわりたい人はあらかじめよくスペックを調べておくことをおすすめします。

ストレージ容量が少ない

さらに、低価格のスマホは本体ストレージの容量が少ないです。一般的なスマホであれば16GB~32GB程度の容量がありますが、いわゆる格安スマホには8GBという機種も普通にあります。

内蔵ストレージが8GB程度だと実際にユーザーが使える領域はもっと少ないので、ゲームや高画質動画をいくつかダウンロードしたり、日常的に写真を撮影しているだけで容量がいっぱいになってしまいます。

SDカードスロットを搭載している機種も

ただし、低価格のスマホでもSDカードスロットを搭載しているものがあります。この場合は本体のストレージが少なくても、大容量のSDカードにデータを保存することで容量不足を補えます。

低価格のスマホでもたくさんのアプリをダウンロードしたい、容量を気にせず写真や音楽を保存したいという場合はSDカードスロットがある端末を選ぶとよいでしょう。

SDカードスロットを搭載している機種も(イメージ画像)

搭載しているセンサー類が少ない

意外に知られていませんが、スマホには数多くのセンサーが搭載されています。たとえば地図アプリなどに欠かせない位置情報を取得するGPSセンサーや、指紋認証に利用される指紋センサーなどです。

このようなセンサーはスマホの各種機能を使うために必要なのですが、搭載にはコストがかかります。そのため一般的に、低価格のスマホには少ないセンサーしか搭載されていないことが多いです。

センサーを必要とするアプリを使いたい場合は要注意

スマホのアプリの中には特定のセンサーを必要とするものもあり、その場合には低価格のスマホでは利用できないことがあるので注意が必要です。

たとえば、2016年に大ヒットした「Pokémon GO」は端末の回転や向きの変化を検知するジャイロセンサーを必要としますが、低価格のスマホではジャイロセンサーが搭載されていないものも多くあります。そのため格安SIMに乗り換えたら「Pokémon GO」がプレイできなくなった、という人も大勢いました。

まとめ

低価格のスマホは一見お得に思えますが、安さにはそれなりの理由があります。格安SIMとともに使う場合は、CPUの性能や内蔵ストレージの容量、カメラの画質などいくつかの注意点があることを頭に入れておきましょう。

しかし、なかには安くても基本性能のよいものや、指紋認証に対応するなど使い勝手のよい機種もあります。格安スマホを選ぶ際は、自分に必要な性能や機能を備えているかをしっかり確認しましょう。

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