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NifMoのメリットは「まるっと割」など独自の割引制度!デメリットは?

大手プロバイダのニフティ株式会社が手掛ける格安SIM「NifMo」は、老舗だからこそ提供できる独自のサービスを多数展開しています。今回はそんなNifMoの魅力を詳しくご紹介します。

NifMoのメリットは「まるっと割」など独自の割引制度!デメリットは?

NifMoの特徴

NifMoは、「@nifty」を運営する大手プロバイダのニフティ株式会社が提供している格安SIMです。同社は長年にわたってフレッツ光やADSLなどのインターネット回線を提供しており、最近では「@niftyでんき」という電力サービスも開始しています。そのためNifMoでは、ニフティ株式会社が提供するほかのサービスと一緒に使うことで割引になる仕組みがあり、「@nifty」のユーザーであればお得な料金で利用できます。

他社にはないユニークなサービスを多数展開

NifMoは他社にはないユニークなサービスを次々と展開しており、TwitterなどのSNSを中心に話題となっています。データ通信専用SIMであれば、3GBのデータ通信量で月額900円(税抜)と割引がなくてもかなり安い料金設定ですが、同社が提供する他サービスを組み合わせることでさらに安く、お得に使えるようになっています。

[メリット] @niftyのサービス利用者なら料金がお得になる「まるっと割」

NifMoの提供元であるニフティ株式会社は、「@nifty」や「@niftyでんき」などのサービスを手掛けています。「まるっと割」は同社が提供するほかのサービスとNifMoを一緒に利用することでNifMoの月額料金が安くなる制度です。それぞれのサービスに関する支払いもまとめられるので、ニフティ株式会社の他サービスを利用している場合には、NifMoの使い勝手はさらによくなります。

ネット、スマホ、電気をすべてまとめると月額料金が最大で450円引きに

「まるっと割」では、NifMoと「@nifty」の接続サービス(@nifty光や@nifty光 with フレッツなど)を組み合わせるとNifMoの月額料金が200円(税抜)引きに、NifMoと「@niftyでんき」を組み合わせると月額料金が250円(税抜)引きになります。

さらにネット、スマホ、電気のすべてをまとめるとNifMoの月額料金が最大で450円(税抜)割引されます。格安SIMにおいて、この割引額はかなり大きいですね。

3GBのデータ通信専用プランがワンコインで利用可能

通常であれば3GBのデータ通信専用プランは月額900円(税抜)のところ、先ほどの「まるっと割」を活用すれば月額450円で運用できることになります。データ通信量が3GBのプランをワンコインで利用できるMVNOは、もちろんほかにありません。

このように「まるっと割」はかなりお得になるため、ニフティ株式会社の他サービスを利用しているのであれば、NifMoは非常におすすめです。

[メリット] 独自の割引制度でさらにお得に

NifMoの月額料金はもともと安く設定されていますが、さらに安くなる独自の割引制度がいくつも用意されています。それらをうまく活用すれば、月額料金を0円にすることも可能です。

「NifMoバリュープログラム」で利用料金が安くなる

「NifMoバリュープログラム」で利用料金が安くなる(イメージ画像)

「NifMoバリュープログラム」とは、対象のお店で買い物をしたり、簡単なアンケートに答えたり、おすすめアプリをダウンロードしたりするだけでNifMoの月額料金が割引になるサービスです。どの程度まで取り組むかは利用者の自由なので、自分のペースで利用できます。

2017年2月からはパソコンからも「NifMoバリュープログラム」を利用できるようになり、ますます快適な環境が整えられています。

Jリーグクラブの川崎フロンターレが勝利すると月額料金が最大100円割引

NifMoを運営しているニフティ株式会社は、Jリーグ・川崎フロンターレの公式スポンサーでもあります。この縁により、NifMoでは川崎フロンターレが試合に勝つと月額料金が割引になる「ウイニングキャンペーン」を実施しています。

キャンペーンの対象となるのは、2017明治安田生命J1リーグのうち川崎フロンターレの出場する全34試合。川崎フロンターレが勝利した場合は月額料金から20円引き、勝利したホームゲーム当日にホームスタジアムにチェックインした場合は80円引きになります。サッカーファンなら試合の行方を楽しみにしつつ、月額料金を節約できるチャンスがあります。

[デメリット] 選べるデータ通信量の種類が少ない

NifMoのプランで選べるデータ通信量は1.1GB、3GB、7GB、13GBの4種類だけとなっており、格安SIMとしては種類が少ないです。特に20GBや30GBといった大容量のプランがないため、動画視聴やゲームでのオンライン通信を頻繁に行うヘビーユーザーには少し物足りないプラン内容になっています。

1.1GBのプランはさまざまなキャンペーンの対象外となるためおすすめできない

NifMoのプランのうち、1.1GBプランだけは公式サイトに記載がなく、広告ページなど特別なページ経由でしか申し込みできません。この1.1GBプランは月額640円(税抜)とお得に思えますが、「まるっと割」など各種キャンペーンの対象外となっているため、あまりおすすめできません。この理由から、NifMoの料金プランを考える際は実質3GB、7GB、13GBの3つから選ぶことになります。

まとめ

今回はNifMoの特徴やメリット・デメリットをご紹介しました。NifMoはもともとの料金も安いですが、「NifMoバリュープログラム」や「ウイニングキャンペーン」など、利用者がよりお得になるサービスを多数展開しています。

また、ニフティ株式会社の他サービスと組み合わせると割引が適用されるので、「@nifty」のユーザーには特におすすめしたい格安SIMです。