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SoftBankのiPhoneをそのまま使える格安SIM「U-mobile S」特徴や注意点は?

U-mobile SはSoftBankのiPhoneをSIMロック解除しないで使える数少ない格安SIMです。そんなU-mobile Sの特徴や注意点を解説します。

SoftBankのiPhoneをそのまま使える格安SIM「U-mobile S」特徴や注意点は?

U-mobile Sの特徴

U-mobile Sの特徴はなんといってもSoftBankのiPhoneをSIMロック解除せずに使えることです。現在、格安SIMのほとんどはdocomoかauの回線を使っており、SoftBankのiPhoneでそれらを使う場合はSIMロック解除が必須でした。

U-mobile Sは業界初となるSoftBank回線を使用している格安SIMであり、SoftBankのiPhoneをそのまま使うことができます。

SIMロック解除ができないSoftBankのiPhoneもそのまま使える

SoftBankのiPhoneのうち、iPhone 6s以前の端末はSIMロック解除ができないため、そもそも格安SIMで使うことが不可能でした。U-mobile SはSoftBankのiPhoneをそのまま使えるので、iPhone 5や5s、iPhone 6などSIMロック解除ができないiPhoneでも使用することができます。

SoftBankと契約するよりも圧倒的に安い

U-mobile Sは格安SIMなので、当然SoftBankと契約するよりも安いです。両社に共通するデータ量の料金を比べるとSoftBankは1GBで2,900円、30GBで8,000円ですが、U-mobile Sなら1GBで880円、30GBで4,980円。U-mobile Sのほうが圧倒的に安いです(いずれも税抜)。

プラン変更も自由にできる

U-mobile Sには1GBと30GBのほかに3GBと7GBを含めた4つのプランがあり、自分の用途に合ったものを選べます。また、契約後も月単位で自由にプランを変更することができます。しかもプラン変更は無料です。

iPadもそのまま使える

iPadもそのまま使える(イメージ画像)

U-mobile SはSoftBankのiPhoneだけでなくiPadにも対応しています。SIMカードのサイズはnano/microの2種類が用意されているので、もっているiPadのSIMカードサイズに合ったものを契約できます。

SIMカードサイズ変更にも対応

U-mobile Sでは契約後のSIMカードサイズ変更にも対応しています。新しくiPadを購入したら前のモデルとはサイズが違った、といった場合でもSIMカードを変更することで引き続き使用できます。

なお、SIMカードのサイズ変更には手数料として3,000円(税抜)がかかるのでご注意ください。

他の格安SIMにはない注意点も

SoftBankのiPhoneやiPadをそのまま使える点が非常に便利なU-mobile Sですが、他の格安SIMにはない注意点もあります。SoftBank回線を使用する格安SIMはほとんどないため魅力的ですが、マイナスポイントもしっかり把握しておきましょう。

音声通話はなし

U-mobile Sには音声通話対応SIMはなく、データ通信専用SIMしかありません。電話ができないので、U-mobile Sを差したiPhoneをメインで使うのは難しいです。あまっているiPadを活用したり、iPhoneをゲームやインターネットのためのサブ端末として使ったりするのに向いています。

料金はdocomoやauの回線を使う格安SIMよりより高め

U-mobile Sはdocomoやauの回線を使う他の格安SIMと比べると料金が高めです。たとえば同じU-mobileのdocomo回線向けのSIMはデータ専用・1GBプランで790円ですが、U-mobile Sは880円とやや高めです(いずれも税抜)。もちろん大手キャリアであるSoftBankと比べると安いですが、格安SIMとしては高い部類に入ります。

まとめ

U-mobile SはSoftBankのiPhoneおよびiPadをそのまま使うことができる業界初の格安SIMです。SoftBankのiPhoneやiPadがあまっているけどSIMロック解除ができなくて使うのをあきらめていた人は、ぜひU-mobile Sを検討してみてはいかがでしょうか。