格安SIM!格安スマホ!シムフリーの巻

【その疑問に答えます】格安SIMを解約した場合、違約金はかかる?(個別ケース編)

SIMカードだけを手軽に購入・契約できるのが格安SIMのよいところ。解約リスクもキャリア契約ほど大きくはありませんが、短期MNP転出に対してははっきり方策をとるMVNOもあるようです。

【その疑問に答えます】格安SIMを解約した場合、違約金はかかる?(個別ケース編)

テーマ「格安SIMを解約した場合、違約金はかかる?」

データ通信専用タイプの格安SIMは特殊なケースを除いて解約時に違約金がかかるケースはほとんどありませんが、通話タイプの場合もそうとは限りません。最低利用期間があったり、解約時に違約金は発生しなくてもMNP手数料が高額になる場合があるなど、MVNOによってさまざまな条件設定があるようです。

イオンモバイルは違約金がない代わりに半年以内のMNP手数料が高額

格安SIMも音声通話タイプのSIMを契約すると、利用期間によっては解約時に違約金が発生するケースが多いです。しかしイオンモバイルの場合は2年縛りのような制約はなく、一定条件を満たせば解約しても違約金は発生しません。ただし、契約後180日以内にMNP転出する場合はSIMカード1枚につき8,000円、181日以降の場合は3,000円のMNP手数料がかかります(いずれも税抜)。利用180日以内でもMNP転出でなく単純な解約ならMNP手数料は発生せず、違約金もかかりません。このように、解約時の違約金が発生しない代わりに短期MNP転出の手数料が高額になっているケースはほかのMVNOにもありますので、ご注意ください。

男性 30代 会社員

DMMモバイルでは最低利用期間未満の解約で1万円近い違約金が発生します

格安SIMを解約するにあたり、違約金が発生するかどうかはMVNOにより異なりますが、たとえばDMMモバイルの通話SIMプランでは、利用開始日の翌月から12ヶ月間が最低利用期間として定められています。そしてこの期間内に解約した場合には、違約金として9,000円(税抜)の支払いが必要です。ほか多くのMVNOでも、通話タイプの契約で最低利用期間内に解約した場合は違約金が発生します。例外としてmineoは最低利用期間が定められておらず、違約金の支払い義務もありません。同様に違約金の発生しない格安SIMにはイオンモバイルやFREETELがありますが、利用期間が短いとMNP転出時の手数料が高額になる場合があります。

男性 40代 無職

MNP転出の手数料が高額に設定されているMVNOもあります

格安SIMの中には音声通話タイプのSIMでも、最低利用期間や解約時の違約金が設定されていないものもあります。mineoやFREETELがそうですが、単なる解約でなくMNP転出の場合は、利用期間が短いとMNP手数料が高額になります。つまりMNP手数料の上乗せによって、事実上の違約金がかかるような仕組みになっているわけです。最低利用期間が設定されているMVNOの場合は、だいたい半年~1年がその期間で、キャリア契約ほどの縛りはありません。MNP転出を考えないのであれば、mineoやFREETELは使いやすいと思います。

男性 40代 自営業

OCN モバイル ONEでは利用開始月から半年以内の解約で違約金が発生します

格安SIMでもほとんどの音声通話SIMには最低利用期間が設定されており、期間は半年~1年のものが多いです。たとえば私が利用しているOCN モバイル ONEでは、「利用開始月を1ヶ月目として6ヶ月目の末日まで」が最低利用期間で、解約金は8,000円(税抜)となっています。また、FREETELのように最低利用期間を設けない代わりに、短期MNP転出時の手数料を高額に設定しているMVNOもあります。

男性 30代 自営業

楽天モバイルではデータ専用SIMでも違約金が発生する場合があります

楽天モバイルでは、通話付きSIMの最低利用期間が12ヶ月になっていて、12ヶ月未満の解約の場合9,800円(税抜)の解約手数料がかかります。コミコミプランの場合は最低利用期間24ヶ月で解約手数料はさらに上がります。またデータ専用SIMでも、条件によっては解約手数料がかかります。それはSIMフリー端末をセット購入した場合や、無料キャンペーンが適用された契約の場合です。あと、楽天モバイルでは解約後一定期間以内にSIMカードを返却しなくてはいけません。返却せずに放置していると損害金を請求される可能性がありますので気をつけてください。

女性 20代 主婦

まとめ

みなさんの報告からわかるように、音声通話付きSIMの解約に関してはMVNOごとに違約金の有無や発生条件がかなり異なるようですね。データ通信専用SIMの場合は解約リスクはさほどないと思いますが、通話付きSIMの場合は短期間でMNP転出するのは避けたほうがよさそうです。解約後にSIM返却義務があるMVNOにも注意してください。

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