格安SIM!格安スマホ!シムフリーの巻

おすすめの格安スマホ+格安SIM!mineo編

mineoは、au、docomo両回線プランを提供している数少ないMVNOです。au、docomoのスマホをお持ちの方なら端末をそのまま使える、最低利用期間がない、データシェアができるなどの魅力があり「なるべく費用を抑えて手軽に格安SIMに乗り換えたい」という方にはおすすめのMVNOです。また、端末をお持ちでない方向けにも格安SIM+端末セットが用意されています。今回はmineoの魅力的なプランとおすすめのmineo端末についてご紹介します。

おすすめの格安スマホ+格安SIM!mineo編

docomoもauも選べるmineo

mineoは格安SIMを扱うMVNOの一社ですが、mineoには他社にはない魅力があります。これまでMVNOの格安SIMというと、docomoの回線を利用して通信するサービスがほとんどであり、初期のころはMVNOと契約してSIMカードが送られてくるとそれはdocomoのロゴが入ったものでした。現在でもほとんどのMVNOはdocomo回線を使用しているのですが、近年docomo以外の大手携帯キャリアの回線を使うMVNOが出てきました。そのうちのひとつがmineoで、mineoでは契約時にdocomo回線かau回線かを選択できるようになっており、docomo回線が弱いといわれてきた地方に強いau回線が使える格安SIMとなります。

mineoだからこそのマルチキャリア端末

docomo回線とau回線の両回線を扱うmineoだからこそ、どちらの回線にも対応したマルチキャリア端末が販売されています。本来、docomoの端末にau回線のSIMカードを差したり、逆にauの端末にdocomoのSIMカードを差しても周波数の違いから使えないといったことが起こりうるのですが、マルチキャリア端末ならどちらの周波数も対応しているので、docomo回線、au回線どちらでも使えるようになっています。mineoで購入できるおすすめのマルチキャリア端末を紹介します。

FUJITSU arrows M03

FUJITSU arrows M03

arrows M03は、国内メーカーのFUJITSUから販売されている端末です。国内メーカーや国内独自の仕様にこだわりがある人はarrows M03がおすすめです。海外メーカーでは対応していない「おサイフケータイ」や「ワンセグ」が利用可能です。ただし、内蔵メモリ(ROM16GB/RAM2GB)やカメラの性能(メインカメラ:約1,310万画素)は一般的な数値で、同等のスペックの海外メーカー製品ならもっと安く購入できる端末も存在します。あくまで国内メーカーにこだわるならおすすめの端末です。mineoでの販売価格は、一括購入で31,800円(税抜)、分割購入で1,325円(税抜)/月×24ヶ月となっています。

ASUS ZenFone 3

ZenFone 3

国内メーカーにこだわりがなければASUSから販売されているZenFone 3がおすすめです。今流行りのデュアルSIMに対応していて、4Gと3GのSIMカードを差すことが可能です。二つの待ち受けが同時にできるので、仕事用とプライベート用の通話回線を一つの端末で使い分けたり、通話はキャリアのSIMを、インターネット通信は格安SIMを使うなど、少し変わった使い方ができます。また、スペック面でもなかなかの高性能で、内蔵メモリがROM32GB/RAM3GB、メインカメラが1,600万画素となっており、一括購入で39,600円(税抜)、分割購入で1,650円(税抜)/月×24ヶ月という価格設定となっています。ただし、海外メーカーということもあり、「おサイフケータイ」や「ワンセグ」といった機能はありません。

ASUS ZenFone 3 Lazer

ZenFone 3 Lazer

ZenFone 3 Lazerは、ZenFone 3の廉価版になります。ZenFone 3と比べてCPU速度で劣るものの、内蔵メモリがROM32GB/RAM4GBとなっていて、RAMは増えています。メインカメラは1,300万画素でarrows M03と同等です。価格は一括購入で27,600円(税抜)、分割購入で1,150円(税抜)/月×24ヶ月となっており、arrows M03よりも低価格で購入することが可能です。ZenFone 3と同様で「おサイフケータイ」や「ワンセグ」といった機能はありません。それらの機能が不要かつ、国内メーカーにこだわりがなければ高スペックで低価格の端末といえるでしょう。

mineoのプランについて

mineoにはdocomo回線のドコモプラン(Dプラン)と、au回線のauプラン(Aプラン)があり、それぞれのプランで、月のデータ容量を500MB、1GB、3GB、5GB、10GBから選ぶことができます。また、Dプランは+700円で、Aプランは+610円で音声通話を付けることが可能です。インターネット通信はあまりしないというライトユーザーは500MBや1GBを、動画をたくさん見るヘビーユーザーは10GBを選ぶとよいでしょう。データ量が細かく分かれているとどれにすればいいか迷ってしまいますが、mineoくらいのプラン数だと選びやすいですね。